沖縄ダイビングの魅力
沖縄は日本最大のサンゴ礁域を有し、約400種のサンゴと1,000種以上の熱帯魚が生息する世界有数のダイビングエリアです。年間平均水温23℃、透明度は30メートルを超えることも珍しくなく、一年を通じてダイビングが楽しめます。慶良間諸島の「ケラマブルー」、恩納村の青の洞窟、宮古島の地形ダイビング、八重山のマンタポイントなど、個性豊かなスポットが各エリアに点在。体験ダイビングからライセンス取得、ファンダイビングまで、初心者からベテランダイバーまですべてのレベルに対応したサービスが充実しています。
人気ダイビングエリア
Kerama Islands
慶良間諸島
那覇から高速船で約50分。「ケラマブルー」と称される世界トップクラスの透明度を誇り、ウミガメとの遭遇率が極めて高いエリア。座間味島・渡嘉敷島を中心に50以上のダイブサイトが点在し、冬季にはザトウクジラも回遊します。
Blue Cave (Central)
青の洞窟(恩納村)
沖縄本島で最も人気のスポット。洞窟内に差し込む太陽光が海水を神秘的な青色に染め上げます。ビーチエントリーで水深が浅く、体験ダイビングに最適。真栄田岬周辺には他にも「ツバメの根」「山田ポイント」などファンダイビング向けのポイントも充実。
Miyako Island
宮古島
地形派ダイバーの聖地。「通り池」「アントニオ・ガウディ」「魔王の宮殿」など、複雑なケーブやアーチが織りなす幻想的な水中景観で世界的に有名。透明度50メートルを超える日もあり、サンゴの群落も見事です。
Yaeyama Islands
八重山諸島
石垣島・西表島を中心としたエリア。川平湾のマンタスクランブルは世界有数のマンタ遭遇ポイント。西表島周辺では大物回遊魚やバラクーダの群れ、与那国島では冬季のハンマーヘッドシャークが名物です。
シーズンカレンダー
| 時期 | 水温 | 透明度 | 見どころ |
|---|---|---|---|
| 1〜2月 | 20〜22°C | 30m+ | ザトウクジラの回遊シーズン。与那国島ではハンマーヘッドシャークの大群が出現。ウェットスーツ5mm推奨。 |
| 3〜4月 | 22〜24°C | 25〜30m | サンゴの産卵準備期。ウミウシの種類が豊富に。春休みは予約が混み合うので早めの手配を。 |
| 5〜6月 | 24〜27°C | 20〜25m | 梅雨時期だが水中は問題なし。マンタシーズンの始まり。ウミガメの産卵期で遭遇率アップ。 |
| 7〜8月 | 27〜29°C | 20〜30m | ベストシーズン。水温が最も高く快適。体験ダイビングに最適。サンゴの産卵が見られることも(6月下旬〜7月上旬)。繁忙期のため要予約。 |
| 9〜10月 | 25〜28°C | 25〜30m | 台風シーズンだが晴れた日は絶好のコンディション。八重山のマンタシーズンのピーク。観光客が減り穴場シーズン。 |
| 11〜12月 | 22〜24°C | 30m+ | 透明度が年間最高に。北風が強まるため本島北部は注意。慶良間は比較的安定。冬季限定のポイントも。 |
料金の目安
体験ダイビング(1ダイブ)
器材レンタル・保険込み。所要約2〜3時間。ライセンス不要、10歳以上参加可能。
ファンダイビング(2ダイブ)
Cカード保持者対象。ボートダイブ込み。器材レンタル別途¥3,000〜5,000。
ナイトダイビング
Cカード保持者対象。夜行性生物の観察やサンゴの産卵観察に。要経験者。
PADIオープンウォーター講習
2〜3日間。教材・器材・申請料込み。18mまで潜れるライセンスを取得。
安全にダイビングを楽しむために
- 事業者が沖縄県公安委員会に届出済みか確認する
- インストラクターの資格(PADI/NAUI/SSI/CMAS等)を確認する
- ダイビング保険(DAN JAPANなど)への加入を確認する
- 当日の天候・海況・波の高さを事前にチェックする
- 持病(喘息・心臓疾患・耳鼻科疾患等)がある場合は必ず事前申告する
- バディシステムを厳守し、単独潜水は絶対にしない
- ダイビング後18〜24時間は飛行機に搭乗しない(減圧症予防)
- 前日の深酒や当日の飲酒は厳禁。体調不良時は無理せず中止する
よくある質問
泳げなくてもダイビングはできますか?
沖縄ダイビングのベストシーズンはいつですか?
ライセンス(Cカード)がなくてもダイビングできますか?
ダイビング当日に飛行機に乗れますか?
子供でもダイビングに参加できますか?
慶良間と青の洞窟、どちらがおすすめですか?
雨の日でもダイビングはできますか?
沖縄のダイビングショップを探す
事業者を探すダイビングポイントまでレンタカーで
沖縄のダイビングスポットは公共交通機関でのアクセスが難しい場所が多いです。レンタカーで自由に移動しましょう。