エリア概要
慶良間諸島は那覇の西方約40kmに位置する約30の島々からなる諸島で、2014年に国立公園に指定されました。「ケラマブルー」と称される透明度50mを超える海は世界トップクラスの水質を誇り、ダイバーの聖地として国内外から多くのダイバーが訪れます。座間味島、渡嘉敷島、阿嘉島が主要な有人島で、それぞれ個性的なダイビングポイントとビーチを持っています。ウミガメの産卵地としても知られ、シュノーケリング中にウミガメに遭遇する確率が非常に高いのも魅力の一つです。
楽しめるアクティビティ
ダイビング
世界屈指の透明度を誇る慶良間の海。ドリフトダイビングからマクロ撮影まで、すべてのレベルのダイバーを満足させるポイントが揃っています。
シュノーケリング
ウミガメとの遭遇率はほぼ100%。透き通った海でサンゴ礁と熱帯魚に囲まれる夢のようなシュノーケリング体験。
ホエールウォッチング
冬季(1月〜3月)はザトウクジラが慶良間周辺に集まります。座間味島発のツアーは遭遇率が非常に高いことで有名。
SUP・カヤック
ケラマブルーの海面をSUPやカヤックで滑るように進む体験。透明度が高いため海底のサンゴや魚が見えます。
無人島ツアー
慶良間諸島の無人島へのボートツアー。プライベートビーチのような環境でシュノーケリングやビーチタイムを満喫。
人気スポット
座間味島
古座間味ビーチはミシュラン・グリーンガイド二つ星を獲得。ウミガメウォッチングの名所で、冬はホエールウォッチングの拠点です。
渡嘉敷島
慶良間諸島で最大の島。とかしくビーチではウミガメがほぼ確実に見られます。阿波連ビーチは美しい砂浜と透明な海で人気。
阿嘉島
慶良間諸島の中でも静かで落ち着いた雰囲気。ニシバマビーチは手付かずの自然が残る絶景ビーチです。天然記念物のケラマジカも生息。
ウチザンド礁
慶良間諸島を代表するダイビングポイント。マンタやウミガメとの遭遇、大規模なサンゴ群落が見どころです。
アクセス情報
那覇・泊港(とまりん)から座間味島へ:高速船(クイーンざまみ)で約50分、フェリーで約2時間。渡嘉敷島へ:高速船(マリンライナーとかしき)で約35分、フェリーで約1時間10分。阿嘉島へ:座間味行き高速船の途中停泊で約50分、フェリーで約1時間30分。那覇発の日帰りダイビング・シュノーケリングツアーも多数運行しています。繁忙期は船の予約が取りにくいため、早めの予約がおすすめです。
シーズン情報
| シーズン | コンディション | おすすめ |
|---|---|---|
| 春(3月〜5月) | 水温22〜25℃、透明度最高レベル | ダイビング、ウミガメシュノーケリング |
| 夏(6月〜9月) | 水温27〜29℃、台風シーズン注意 | 全アクティビティ、無人島ツアー |
| 秋(10月〜11月) | 水温25〜27℃、穏やかで最高 | ダイビング、シュノーケリング |
| 冬(12月〜2月) | 水温21〜23℃、クジラシーズン | ホエールウォッチング、ダイビング |
安全に楽しむために
- 離島のため医療施設が限られています。持病のある方は事前に確認してください。
- 日帰りツアーの場合、最終便に乗り遅れないよう時間管理に注意してください。
- 台風接近時は全便欠航となります。旅程に余裕を持たせることをおすすめします。
- ウミガメを見つけても触らないでください。法律で保護されています。
- サンゴを踏まないよう、フィンワークに注意してください。環境保護にご協力ください。
- 夏場は日差しが非常に強いです。こまめな水分補給と日焼け対策を。
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