冬の沖縄の海の概要
12月〜2月の沖縄は、本土に比べれば温暖ですが、北風が強く吹く日が多く、体感温度は実際の気温より低く感じます。それでも水温は20〜22℃あり、ドライスーツや厚めのウェットスーツを着用すればダイビングは通年楽しめます。冬の沖縄の最大の魅力は、1月〜3月に慶良間海域にやってくるザトウクジラ。ホエールウォッチングは沖縄の冬限定の特別な体験です。観光客が最も少ない時期のため、料金も最安値になります。
冬の気象データ
| 月 | calendar.air_temp | 水温 | calendar.rainfall | calendar.wetsuit |
|---|---|---|---|---|
| 12月 | 15〜21°C | 22〜23°C | 103mm(約9日) | 5mmフルスーツ+フード推奨 |
| 1月 | 14〜19°C | 20〜21°C | 107mm(約10日) | 5mmフルスーツ+フードベスト、またはドライスーツ |
| 2月 | 14〜20°C | 20〜21°C | 120mm(約10日) | 5mmフルスーツ+フードベスト、またはドライスーツ |
冬のおすすめアクティビティ
ホエールウォッチング
1月〜3月限定。ザトウクジラが出産・子育てのために慶良間海域に回遊。遭遇率は98%以上とも言われます。那覇発の半日ツアーが人気。
冬のファンダイビング
冬は透明度が上がり、30m以上の視界が広がることも。マンタやハンマーヘッドシャークなど大物との遭遇チャンスも。
水中写真ダイビング
冬の澄んだ海はフォトダイブに最適。ウミウシのシーズンでもあり、マクロ撮影が楽しめます。
青の洞窟体験ダイビング
冬でも体験可能。人が少ないためガイドとマンツーマンに近い環境で楽しめることも。
グラスボート
海に入らずに海中世界を楽しめるため、寒さが苦手な方やお子様連れにおすすめ。
冬の予約・準備のコツ
- ホエールウォッチングは人気のため、年末年始は早めの予約がおすすめ
- 北風が強い日はボートが揺れるため、酔い止め薬を必ず持参
- ダイビングショップ選びではドライスーツのレンタルが可能か確認
- 陸上は風が冷たいため、ボートコートや防風ジャケットがあると便利
- 冬は最安値シーズン。航空券・ホテル・アクティビティ全てがお得
- 天候により海況が変わりやすいため、代替日やプランBを用意しておく